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仲山:ずいぶんスリムになったね。
斎藤:ベルトの穴が、一番きついところがゆるくなりました(笑)
だから穴が2つ分以上。
仲山:催眠ダイエットといわれて抵抗はなかったかな?
斎藤:「初めは、催眠の暗示で自動的にやせられるのかしらと思っていました。
やってみて分かったのは、人にいわれてやっているという感じではなくて、 自分でやってるっていう実感が出てくるんですね。
ですから、抵抗というのはなかったですね。
仲山:食べ物に関する気持ちはどうなったかな? チーズが大好物だったね?
斎藤:チーズは好きだけど―別に今日食べなくてもいいんじゃないかって、自分の中で食べないで済む理由をつけるようになってきました。
催眠を受けてる間も、イメージの中で梅かつおのスパゲッティーが出てきたんです(笑)
ああ、今日はチーズよりも梅かつおのほうが食べたいなって。
そういう風に自然に身体にいいものを求めるようになってくる、 そんな感じです。
仲山:生活そのものも変わったんじゃないかな?
斎藤:自分の身体に気を使うようになって、コンビニ通いから自炊するようになりました。
自炊しながら、どうやったらカロリーを落とすことが出来るかなって、そういう意味で食べるものに凝るようになりました。
ところで、この間、仕事場の窓の外を見たら、とっても綺麗な花が咲いていたんです。もちろん以前から、その花は咲いていたんでしょうけれど今まで、気づく余裕がなかったんですね。
仲山:ダイエットをする上で壁のようのものはあったかな?
斎藤: 目標が近づいてくると、やせることに対するイメージが出てきて、私は、元々痩せっぽちというのが嫌いなんです。
ダイエットして、痩せっぽちになったら嫌だなって、そんな不安が出てきました。普通のダイエット法だったらこんなことでリバウンドしてしまうんでしょうね。
催眠ダイエットでは、このような不安もケアしてもらえたので無理なく減量できたんだと思います。
仲山: 斎藤先生は今回の経験をきっかけに、これから私たちの催眠ダイエットのインストラクターとして協力してもらうわけですが、これから催眠ダイエットを始める方々に何かアドバイスをお願いします。
斎藤: まず、やせてどうなりたいのかを考えてほしいです。
催眠ダイエットでスリムになっていくと、そういう体重は今までにそういう体重は、今までに経験したことがない場合もあるので、痩せていくことに動揺があるかもしれません。
自分のボディーイメージが変わっちゃうほどですから、そういう変化を受け入れていくための工夫は必要になると思います。
それから、急に太った人は痩せやすいですけれど、ずっと太っていた人は、その分、ゆっくり痩せていこうという余裕というか、心構えが必要だと思います。いずれにしても自分でダイエットをやっているのだという主体性が必要ですね。
仲山:では、最後にひとことお願いします。
斎藤: 今回の体験を通じて、催眠の効果が良くわかりました。
私も催眠療法を勉強したいと思います。
この間に平成17年5月現在、リバウンドすることなく体重がかわっていません。
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